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日本泳法ポップアップ ~水との対話~
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メルマガ : 日本泳法ポップアップ~水との対話~ 【#35】技術編その11=手で浮きをうまく取る技法-2
Posted by webmaster on 2009/8/11 9:00:00 (200 reads)

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   日本泳法 ポップアップ
   ---水との対話---
【#35】技術編その11=手で浮きをうまく取る技法-2
──────────────────────────◎○●

日本泳法ポップアップの仕掛け人、小里文生(こざとふみお)です。

今までの経験による日本泳法の技術論をお話します。
これは経験によるもので流儀の主張に偏るものではありません。
従って流儀の約束事などとは違う事もあるかと思いますので悪しからず。
次の言葉を座右の銘として発信します。

■ 体験してはじめて身につくんだなあ(相田みつを)■

  ◇ ◇ ◇

前回の続きです。
小池流の手泅では、前進、後退、左右横進、回旋、転体などの業があります。

初心者は後ろ(背中の方向)に動く事が多いのです。
これは肘が下がっているためで、肘が下がると手のひらが前(足の方向)に向きますので後ろに動きます。
このような方に前進をと言っても無理なので、後ろに動かないようにする事から練習する必要があります。

腋を体側から出来るだけ離して肩、肘、手先の順に下にさげる型を取ります。
この型は定理の「手拭絞り」になります。(まだ、このメルマガでは説明していませんが)
つまり、手拭を絞る時の腕の型に似ていると思ってください。

この型が出来ると、その場で静止したり、前方に動く事が可能になります。

○○○ 今日の一言 ○○○

同じ太陽のもと、晴れたり曇ったり

  ◇ ◇ ◇

【編集後記】
最後までお読みくださり、ありがとうございます。
先師加藤石雄は常に「書くことは難しい、どのような事実が後から出てくるか分からない」と言っていました。
ましてオヨギの方法を書くというのはまさに畳の上の水練で、難しい事です。
読む人によって受け取り方が違います。

このメルマガを読まれた皆様の率直な感想をお待ちしています。
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