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日本泳法ポップアップ ~水との対話~
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投稿者: webmaster 投稿日時: 2010-2-23 9:00:00 (12 ヒット)

●○◎──────────────────────────
   日本泳法 ポップアップ
   ---水との対話---
【#44】柔道の話
──────────────────────────◎○●

日本泳法ポップアップの仕掛け人、小里文生(こざとふみお)です。
今回はいつもと一寸違ったお話ですが、とても心に響くものだったのでお伝えします。

  ◇ ◇ ◇

今やバンクーバオリンピック一色ですね。

先日、柔道の山下泰裕さんと久しぶりにお会いする機会がありました。
例年12月に忘年会を私的に行なっていたのですが、今年は年明けになってしまいました。

伊勢海老を初めとする魚介類に舌鼓を打ちながら、杯を酌み交わし大いに盛り上がりました。
山下さんはいつもの調子で色々なお話をして下さいます。

話はいつの間にかシドニーオリンピックの篠原信一選手の話になりました。

なぜ「内股すかし」が審判に受け入れられなかったのか?
なぜ彼は「自分が弱いから負けた」といって、弁解や恨みごとを言わなかったのか?

私がずっと疑問に思っていたことです。

♪♪---------------------------------------------------

Webを探すと丁度その時の記事が出てきましたので、紹介します。

------------------------------------------------------------------------
◆疑惑の金メダル(2000年シドニーオリンピック柔道男子100Kg超級決勝戦)◆
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http://www.h5.dion.ne.jp/~morry/judo/index.html

2000年シドニーオリンピック柔道男子100Kg超級決勝戦は日本の篠原信一選手とフランスのダビド・ドゥイエ選手の間で争われることになった。
しかし,試合結果は不可解な判定(後述)のためにデュイエの優勢勝ちとなってしまった。
この判定についてどう思われるでしょうか?
ここでは公平な立場からあの時何が起こったのか,そして試合後のドゥイエやフランス・マスコミの対応を知ることのできるWebをご紹介します。
この試合では次の2つの大きな疑問点があります。
1.ドゥイエの執拗な反則行為(片襟)をなぜ審判はドゥイエのポイントが優勢になるまで見逃したのか?
2.篠原選手の内股すかしの一本を取らず,逆にドゥイエの有効とした疑惑の判定。
しかもこのときのドゥイエは篠原選手の帯を掴んで振り回したあとに投げようとしている。
これは明らかな反則行為だっ!

♪♪---------------------------------------------------

この時、山下さんは国際柔道連盟の理事の立場にあり、自分の立場上裁判を起すわけにはいかなかったようです。
只、日本柔道連盟などから訴訟があった場合は影から応援をするつもりであったとのこと。

問題の「内股すかし」は古くからあった技ではなく、あの時点で三人くらいしか出来る人はいなかったそうです。

審判の一人、副審は篠原選手の身体が影になっていて、何があったのか良く分からなかったということ。
もう一人の副審は篠原選手の動きを見ていたので、篠原選手が相手の技を封じたことは分かっていた。
主審はフランスのドゥイエ選手が技を掛け始めたので、倒されるはずの篠原選手の方ばかりを見ていて全体が見えなかった。

もう一つ悪い事に、ドゥイエ選手が篠原選手の後ろ帯を離さなかったので、体勢が崩れてしまい、篠原選手も倒れてしまった。

次に審判の判定についてのWebがあります。

---------------------------------
◆3人の審判の動きに関する考察◆
---------------------------------
http://www.h5.dion.ne.jp/~morry/judo/opinion003.html

♪♪---------------------------------------------------

この後、まだ残り時間があったのに、篠原選手がなんら有効な技を出せなかったので「自分が弱いから負けた」との発言になったようです。
つまり、「内股すかし」を掛けた後自分の体勢が崩れたことと、残り時間があったのに勝てなかったことが「自分が弱いから云々」の言葉になったようです。
これを聞いたある霊能者が「神様はプラチナメダルを篠原選手に差し上げた」と言われたそうです。

二人の技による体勢の崩れなど、更に次のWebを参考にして下さい。

-----------------------------------------------
◆その時何が起こっていたのか?私はこう考える◆
-----------------------------------------------
http://www.h5.dion.ne.jp/~morry/judo/analysis.html

♪♪---------------------------------------------------

この一件で、失ったものも大きかったかもしれないが、改善されたものもあったようです。

即ち
柔道のジャッジにビデオによる判定が加えられた。
また直接は関係ないかもしてないが、諸手狩りなどの本来の柔道とは違った、相手と組まない技を禁止する動きが出てきた。
本来の柔道をやらないと、将来がなくなる恐れがあるとの危惧が国際柔道連盟に生まれたようだ。

お話の趣旨は以上のようなことでした。

山下泰裕さんの最新刊をご紹介します。
「いつも感謝している事から幸運が生まれた」と述べています。
日経BP社発行の月刊誌「日経ベンチャー」連載したコラムを再編した「指導者の器」です。

一般の人は勿論日本泳法指導者にも大変参考になる内容です。

アマゾンでも購入する事が出来ます。こちらからご協力下さい。
http://astore.amazon.co.jp/cosmowave-22


○○○ 今日の一言 ○○○

陰徳を積めば陽徳が返る

  ◇ ◇ ◇








投稿者: webmaster 投稿日時: 2010-2-14 9:00:00 (22 ヒット)

●○◎──────────────────────────
   日本泳法 ポップアップ
   ---水との対話---
【#43】技術編その15=抜き手について
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日本泳法ポップアップの仕掛け人、小里文生(こざとふみお)です。

今までの経験による日本泳法の技術論をお話します。
これは経験によるもので流儀の主張に偏るものではありません。
従って流儀の約束事などとは違う事もあるかと思いますので悪しからず。
次の言葉を座右の銘として発信します。

■ 体験してはじめて身につくんだなあ(相田みつを)■

  ◇ ◇ ◇

小池流の抜臂(抜き手)はカエル足ゆえの工夫があります。
カエル足で片方の手を抜くには腰から下が水面と平行で、上半身が左右どちらか前後に傾きます。

そこで、昔から「柳の枝がしなるように」手を抜き出すように教えられてきました。

肩閂の定理で、手のひらを水面と平行にして腕を抜き出しても、腕は思ったように水上に上がらないものです。

立った状態で腕を後ろに伸ばすと、ある位置以上に手が上にあがりません。
後ろに伸ばした腕の身体との角度に限界があるからです。

実際に水中で後ろに腕を伸ばす時は身体と腕の角度が少し違い、大きな角度を持ちません。
従って、柳の枝がしなるように肩から順に手先まで腕を抜き出すという表現があっていると思います。
肩を意識して水上に出し、次いで後ろに伸ばした腕を水上に出して行くと身体と水面の角度の変化もうまく保つ事が出来ます。

これが出来るようになると口が常に水上に保てるようになります。

抜き出した手先から水が2~3滴したたるのが良いとされていますが、これは例え話です。
後方に抜き出した腕が少しの時間保てるようにと言うことと、手先が肩よりも高くならないことを例えたものです。

現在、小池流では「抜手」と言わずに「抜臂」と称して、臂(ヒジ)と言う字を使っています。
先代が工夫され、この字を当てたようです。
理由を直接伺った事はないのですが、ヒジを抜くと言う表現はまさに小池流のヌキデにピッタリです。

○○○ 今日の一言 ○○○

生きる事は、続ける事。続けると生きてくる。

  ◇ ◇ ◇

【編集後記】
最後までお読みくださり、ありがとうございます。
先師加藤石雄は常に「書くことは難しい、どのような事実が後から出てくるか分からない」と言っていました。
ましてオヨギの方法を書くというのはまさに畳の上の水練で、難しい事です。
読む人によって受け取り方が違います。

3月に開かれる水任流のブログがありました。こちらからどうぞ。
http://tamamo.blog.ocn.ne.jp/hibi/2010/02/59_793e.html

このメルマガを読まれた皆様の率直な感想をお待ちしています。
感想は以下のWebで「管理者へコンタクト」からお願いします。
http://www.popup-swim.net
また会員様向けのフォーラムをこのWeb上に設けましたので、そちらへの投稿も歓迎します。


投稿者: webmaster 投稿日時: 2010-1-9 9:00:00 (56 ヒット)

●○◎──────────────────────────
   日本泳法 ポップアップ
   ---水との対話---
【#42】日本泳法の情報
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日本泳法ポップアップの仕掛け人、小里文生(こざとふみお)です。
ミニまぐとまぐまぐが合体したので携帯からアクセスしていただいている方にはご迷惑をおかけしています。
携帯からの登録、削除はPCアドレスから入って「日本泳法ポップアップ」を探していただかなければなりません。

日本泳法の最新の情報をお知らせします。

  ◇ ◇ ◇

●第59回 日本泳法研究会開催のお知らせ。
下記の日本水泳連盟日本泳法委員会のサイトからご覧いただけます。 

http://www.swim.or.jp/11_committee/16_jpn-swim/0912251.html

●25歳以上のビジネスマンを応援&サポートする『R25』が日本泳法を解説しています。

http://r25.yahoo.co.jp/keyword/detail/?kw=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%B3%B3%E6%B3%95

  ◇ ◇ ◇





投稿者: webmaster 投稿日時: 2009-11-19 9:00:00 (209 ヒット)

●○◎──────────────────────────
   日本泳法 ポップアップ
   ---水との対話---
【#41】技術編その14=扇足の練習技法
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日本泳法ポップアップの仕掛け人、小里文生(こざとふみお)です。

今までの経験による日本泳法の技術論をお話します。
これは経験によるもので流儀の主張に偏るものではありません。
従って流儀の約束事などとは違う事もあるかと思いますので悪しからず。
次の言葉を座右の銘として発信します。

■ 体験してはじめて身につくんだなあ(相田みつを)■

  ◇ ◇ ◇

横泳ぎが基本の流儀では扇足を基本足として使っています。
人間は足の形が左右違い、動かし方も違います。
足首の力は通常抜け易いので、足の裏で水を掴む事は意識しなければ難しいようです。
その為か水中で足を蹴り伸ばす時、両足もしくは片足の足首が自然に伸びる事が多いようです。
現存の12流派でもカエル足のみを使っているのは、紀州系の能島・小池・観海流だけです。
やはり自然は扇足なのでしょうか。
自然であっても扇足を練習する時に軸がぶれることが多いようです。
カエル足は左右対称を旨とし、軸がぶれる事はないのですが、扇足は左右の足使いが違うので軸がぶれやすいのです。
当流では踵を付けて足を引いてきます。一つの理由として軸をぶれないようにする為と思われます。
扇足で足を開いた時にいわゆる腰が曲がった形になり易く、足を挟んだ時に上体の方向と違ったところに足が行ってしまっている。
このような経験が皆さんおありなのではないかと思います。
足を開いた時に煽るほうの足膝の位置が上体と真っ直ぐになっていれば、足を挟んだ時に腰は曲がりません。
しかしそこに注意しても、上体がふらふらする事があります。
これは、通常の方法では直す事ができません。何故上体がふらふらするか原因が分からない事が多いのです。
つまり、軸がぶれるのです。
通常は軸がぶれても手の動きで進行方向を調整しているようです。余分なエネルギーですね。
その軸をぶれないようにするには、左右の扇足を練習すれば良いのです。
スカーリングをしながら、自分の足を見て、煽る方の足膝の位置に注意しながら右、左と扇足を使い練習します。
ここで自分の足を見ることがポイント。
猫の定理の応用で、自分の目で見ているものは緊張して整うように動くという事です。

○○○ 今日の一言 ○○○

教える事から学ぶ

  ◇ ◇ ◇


投稿者: webmaster 投稿日時: 2009-10-19 9:00:00 (73 ヒット)

●○◎──────────────────────────
   日本泳法 ポップアップ
   ---水との対話---
【#40】技術編その14=振り子の定理
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日本泳法ポップアップの仕掛け人、小里文生(こざとふみお)です。

今までの経験による日本泳法の技術論をお話します。
これは経験によるもので流儀の主張に偏るものではありません。
従って流儀の約束事などとは違う事もあるかと思いますので悪しからず。
次の言葉を座右の銘として発信します。

■ 体験してはじめて身につくんだなあ(相田みつを)■

  ◇ ◇ ◇
前回のお話、顎を上げないで泳ぐ事について、色々とご意見を頂きました。
理屈は判るがどうすればよいのか・・・と。

そういうときにこそ「振り子の定理」を使うのです。
平体で足を蹴ると同時に肩を中心にして、下半身は垂直から水平に。
頭を含む上半身はそれに伴い呼吸のしやすい位置から前方に伏さって行きます。
こうすれば、顎を上げなくても楽に呼吸ができ、浮きにくい姿勢をとることがなくなります。
前に伏さった時に手を前方に伸ばします。
その手で浮きを取ります。
浮きがうまく取れると「天秤の定理」で身体は沈まずに足が浮いてきます。

○○○ 今日の一言 ○○○

完全を望むと麻痺が来る(ウインストン・チャーチル)

  ◇ ◇ ◇

【編集後記】
最後までお読みくださり、ありがとうございます。
先師加藤石雄は常に「書くことは難しい、どのような事実が後から出てくるか分からない」と言っていました。
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投稿者: webmaster 投稿日時: 2009-10-5 9:00:00 (99 ヒット)

●○◎──────────────────────────
   日本泳法 ポップアップ
   ---水との対話---
【#39】顎を上げて泳ぐ
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日本泳法ポップアップの仕掛け人、小里文生(こざとふみお)です。
顎を上げて泳ぐとどうなるのでしょうか。

今までの経験による日本泳法の技術論をお話します。
これは経験によるもので流儀の主張に偏るものではありません。
従って流儀の約束事などとは違う事もあるかと思いますので悪しからず。
次の言葉を座右の銘として発信します。

■ 体験してはじめて身につくんだなあ(相田みつを)■

  ◇ ◇ ◇

水に浮きやすい体勢をつくるには、胸を張りますか?
或いは猫背になりますか?
平泳ぎでは顔を水上に出すため、初心者は顎を上げて少しでも息を楽に吸おうと思います。
しかし、顎を上げると胸が反ってしまい沈みやすい姿勢になるのです。
普通陸上の姿勢では無理に顎を上げません。むしろ顎を引きます。
陸上ではそれで不自由はないのですが、水上では顔を上げないと息が出来ないという思い(刷り込み)があるので、ついつい顎を上げてしまうのです。
そのような無理な姿勢で長い時間泳ぐと首が痛くなります。
小池流では顔を浸ける平泳ぎがあります。
無理に顔を上げようとしなくても自然にあげることが出来るようになります。
その階梯として顔を浸ける平泳ぎから練習するのです。
小堀流の足撃でも、顎を上げないことが重要です。
顎の上がった足撃では、身体が反るために浮きをとる手の位置が身体から離れます。
そうなると有効に手を使う事が出来なくなります。加えて首が痛くなります。
体勢が崩れて足がうまく水を打てなくなります。

  ◇ ◇ ◇


投稿者: webmaster 投稿日時: 2009-9-30 9:00:00 (158 ヒット)

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   日本泳法 ポップアップ
   ---水との対話---
【#38】番外編
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日本泳法ポップアップの仕掛け人、小里文生(こざとふみお)です。

最近の日本泳法関連の情報をお伝えします。

  ◇ ◇ ◇

■侍スイマー宮本弁慶さんのブログ
・上賀茂游泳術講習所の講習が終わりました
http://samuraiswimmer.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-efeb.html
■若鮎のホームページ更新
・向井流水法研修会世田谷
http://www1.ttcn.ne.jp/wakaayu/hnihoneihou.html
■Swimming Catさん
・日本泳法の無料体験記
http://swimming-cat.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-b0db.html
■BIGLOBEなんでも相談室
・日本泳法を習いたい
http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa5298144.html
■神伝流広島游泳同士会公式ブログ更新
・昇段審査会
http://shindenryu.blog61.fc2.com/
■suisui blog 日本泳法「神伝流」
・水泳日誌
http://suisui.asablo.jp/blog/2009/08/29/4546493
■Kitcken@祥雲庵のブログ
・第54回日本泳法大会2
・(次のページ>)をクリックすると「第54回日本泳法大会」のページが
http://showwun.exblog.jp/11820776/
■media jamニュース
・日本泳法の美競う 浜松で大会
http://mediajam.info/topic/1015715
■鈴木大地さんのブログ
・浜松の日本泳法大会
http://www.daichi55.com/2009/08/post-3674.html
■わかブログ
・山内流紹介
http://kawanoasobi.blog81.fc2.com/?tag=%B8%C5%BC%B0%B1%CB%CB%A1
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腰痛・膝痛・難病でお困りの方は是非一度ご相談ください。
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日本泳法ポップアップ~水との対話~
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投稿者: webmaster 投稿日時: 2009-9-2 9:00:00 (141 ヒット)

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   日本泳法 ポップアップ
   ---水との対話---
【#37】第54回日本泳法大会
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日本泳法ポップアップの仕掛け人、小里文生(こざとふみお)です。

第54回日本泳法大会が8月22・23日開催されました。

  ◇ ◇ ◇

今回は静岡県浜松市西区篠原町の古橋廣之進記念市総合水泳場(TOBIO)での開催で、全国から約400人が出場し、競技や資格審査に臨みました。
競技は泳法競技(シニア・ジュニア)、団体、横泳ぎ、支重の種目に別れ、それぞれ全国から参加した選手たちがその技術を競い合いました。
また日本水泳連盟が認定する資格審査も行なわれ、範士・教士・練士・游士のそれぞれの部門で適格者が合格しました。
大会直前の2日にローマで急逝された古橋廣之進名誉会長を悼み、開会式では黙祷が捧げられ、役員は喪章をつけての大会となりました。
成績は下記の日本水泳連盟日本泳法委員会のWEBページを参照してください。

http://www.swim.or.jp/11_committee/16_jpn-swim/pdf/0908312.pdf
  ◇ ◇ ◇





投稿者: webmaster 投稿日時: 2009-8-18 9:00:00 (165 ヒット)

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   日本泳法 ポップアップ
   ---水との対話---
【#36】技術編その12=手で浮きをうまく取る技法-3
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日本泳法ポップアップの仕掛け人、小里文生(こざとふみお)です。

今までの経験による日本泳法の技術論をお話します。
これは経験によるもので流儀の主張に偏るものではありません。
従って流儀の約束事などとは違う事もあるかと思いますので悪しからず。
次の言葉を座右の銘として発信します。

■ 体験してはじめて身につくんだなあ(相田みつを)■

  ◇ ◇ ◇

前回に説明した小池流の手泅(ておよぎ)での練習は如何でしたでしょうか。
早速実践された方もあったようです。
手泅で前進するのが、手で浮きをうまく取るための練習として有効ですが、外にも練習に良い泳ぎ方があります。
それは小堀流の足撃(そくげき)です。
以前に扇足の練習として足首を柔らかくする方法に足撃が良いと説明しましたが、浮きをとる手のほうでも、大変練習に有効な泳ぎ方です。
手泅とは体勢が異なり、足撃は伏せ身になりますので、より平游の体勢に近づきます。
肩・肘・手先と順に水中深くなるのは手泅と同じです。
足は足首の力を抜いて、膝から曲げて水上に出して膝を伸ばしながら水面を打ちます。
手は前方に出し、肩・肘・手先を順に水中深くして左右に掻き前進を助けます。
手泅の時の説明と同じように手を外に掻いて前進を助けるだけではなく、外側から内に手を動かす時も前進する推進力が生まれるように練習する事が大切です。
足撃って本当に大切な業なんですね。

○○○ 今日の一言 ○○○

今日一日、神と先祖と師の恩を忘れません

  ◇ ◇ ◇

今日の話は参考になりましたか?

参考になったと思う方はこちらをクリックしてください。
http://clap.mag2.com/tiadethoph?y36

あまり参考にならなかったと思う方hこちらをクリックしてください。
http://clap.mag2.com/tiadethoph?n36

【編集後記】
最後までお読みくださり、ありがとうございます。
先師加藤石雄は常に「書くことは難しい、どのような事実が後から出てくるか分からない」と言っていました。
ましてオヨギの方法を書くというのはまさに畳の上の水練で、難しい事です。
読む人によって受け取り方が違います。

このメルマガを読まれた皆様の率直な感想をお待ちしています。
感想は以下のWebで「管理者へコンタクト」からお願いします。
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投稿者: webmaster 投稿日時: 2009-8-11 9:00:00 (104 ヒット)

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   日本泳法 ポップアップ
   ---水との対話---
【#35】技術編その11=手で浮きをうまく取る技法-2
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日本泳法ポップアップの仕掛け人、小里文生(こざとふみお)です。

今までの経験による日本泳法の技術論をお話します。
これは経験によるもので流儀の主張に偏るものではありません。
従って流儀の約束事などとは違う事もあるかと思いますので悪しからず。
次の言葉を座右の銘として発信します。

■ 体験してはじめて身につくんだなあ(相田みつを)■

  ◇ ◇ ◇

前回の続きです。
小池流の手泅では、前進、後退、左右横進、回旋、転体などの業があります。

初心者は後ろ(背中の方向)に動く事が多いのです。
これは肘が下がっているためで、肘が下がると手のひらが前(足の方向)に向きますので後ろに動きます。
このような方に前進をと言っても無理なので、後ろに動かないようにする事から練習する必要があります。

腋を体側から出来るだけ離して肩、肘、手先の順に下にさげる型を取ります。
この型は定理の「手拭絞り」になります。(まだ、このメルマガでは説明していませんが)
つまり、手拭を絞る時の腕の型に似ていると思ってください。

この型が出来ると、その場で静止したり、前方に動く事が可能になります。

○○○ 今日の一言 ○○○

同じ太陽のもと、晴れたり曇ったり

  ◇ ◇ ◇

【編集後記】
最後までお読みくださり、ありがとうございます。
先師加藤石雄は常に「書くことは難しい、どのような事実が後から出てくるか分からない」と言っていました。
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